
夜明けのタージマハルを川の反対側から眺める。
朝日に輝く姿を期待していたけれど、
どうやら朝日の昇る方角が合わないっぽいし、
何より曇っているため微妙な景色。。
(・ε・`)チェッ
まあ、とりあえず、早朝のタージマハルも見たゾ、と。
車から朝日らしきものが見えたましたw
右下の写真はタージマハルと私たちの間に流れるガンジス川。。。
じゃなくってwヤムナー川。
ご覧の通り、綺麗な川ではない。
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早朝車から見た町の景色は結構インパクト大。
爆撃受けたの?って感じの家(と言っていいのよね)の前には
沢山の人が簡易ベッド(と言っていいのか、、)を出してゴロゴロ寝ているのだ。
この上の写真なんて、まだまだ可愛い方。
どっちゃりワラワラ寝てる写真は走る車からは撮れなかっただけ。
やっぱりすごいな。インド。別世界だね。
で、アグラ城へ。
ここはタージマハルを造ったシャー・ジャハーンが最後を迎えたところ。
王様、最期はなんと、息子に捕まって、ここに8年間も幽閉されていたんですって。
愛する王妃の眠るタージマハルを眺めながらここで過ごしていたって。
歴史の世界ってドラマチック。
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赤いイメージのところと、白い大理石のイメージのところと
場所によってイメージが変わる。 |
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向こうの方に白く霞んだタージマハルが見えているの。
わかるかしら。。 |
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一旦ホテルに戻って、朝食をとって移動。

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Dr. Matsuki Miyazaki Roadって書いているね。
なんだったか、詳しくは忘れちゃったけどw インドには日本からの支援や協力でできた橋だったり道だったりが
結構あるみたいで、親日国な印象を受けました。
お世辞かもしれないけれど、ガイドさんがよくそんな話をしてくれていた記憶が。

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そして、日の昇ったタージマハルへ。
いざ!
観光客もいっぱいです。

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こういうところを歩いて行くと・・・

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立派な門があって
そこを抜けると

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ジャ〜ン!
見たことある〜〜〜♪な景色が☆

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靴にはカバーをかけて入ります。

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こっちから見るとヤムナー川もそれほど汚い感じはしないかな? ^m^
朝と違って、日が差していると綺麗に見えるw
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タージマハルから入り口の門の方を見るとこんな感じ。 |
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こういう面白写真も撮り慣れてらっしゃるガイドさん達w
タージマハルの玉ねぎをつまんじゃいましたw
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お昼はやっぱりカレー。
テーブルの細工が可愛かった。 |

そして、お約束なお店に連れて行かれ、お土産やさんにも寄って、
あっという間にインドの旅が終了。
帰国の途へ。 |